取扱分野
稲坂将成法律事務所では、東京都東大和市を中心に、立川、武蔵村山、小平、所沢など地域の皆様の「身近な相談相手」として、一つひとつのご相談に丁寧に向き合っております。
離婚・親子(親権・男女問題)
「生涯添い遂げる」――そう誓い、多くの方に祝福されて始まった結婚生活。
幸せな家庭を夢見ていたはずが、現実に直面し、離婚の二文字が頭をよぎる時の痛みは計り知れません。あえて離婚を計画して結婚する人はいらっしゃらないでしょう。だからこそ、その戸惑いに寄り添うことが私たちの役目です。
お子さんの未来を考える視点
2026年現在、改正民法の施行により「共同親権」の選択も可能となり、離婚の形は多様化しています。これまでは財産分与や慰謝料といった「過去の清算」が意識されがちでしたが、今最も大切なのは将来のお子さんの生育環境をどう守るかです。
両親の離婚という経験を背負うお子さんが、自己肯定感を損なわず健やかに成長するために。離婚後も父母が適切な距離感で協力できる関係をどう築くか。監護の分掌、養育費や親子交流を含め、父母双方とお子さんの個人の尊厳を大事にした解決を共に目指します。
相続問題
相続とは、故人が築き上げた財産を、配偶者や家族が引き継ぐ大切な手続きです。
遺言の活用と法定相続
日本の法律では、遺言があればその意思が優先されますが、法的な効力を持たせるには厳格なルールを守る必要があります。遺言がない場合は「法定相続」となりますが、不動産や預貯金の分け方で、家族間の想いがすれ違ってしまうことも少なくありません。
相続登記の義務化への対応
2024年から開始された「相続登記の義務化」により、不動産を相続した際の放置は罰則の対象となる可能性があります。当事務所では、プラスの財産だけでなく、借金などのマイナスの遺産についても調査し、トラブルを未然に防ぐための遺産分割協議をサポートします。
交通事故
突然の事故で被害に遭われたとき、お体の痛みや通院の合間に、相手方の保険会社と交渉を進めることは非常に大きな精神的負担となります。
「対立する立場」との交渉を代行
普段、保険会社は「客」を守るサービス業ですが、事故の相手方の保険会社は、あなたにとっては「利害が対立する相手」です。不慣れな状況で、自分の権利を正当に主張することは簡単ではありません。
弁護士があなたの代理人となることで、適正な過失割合の算定や、法的基準(弁護士基準)に基づく損害賠償の請求を行います。あなたが一日も早く、安心して元の生活や治療に専念できるよう支えます。
借金問題(債務整理)
膨らみ続ける利息や、銀行・消費者金融からの催促。一人で抱え込んでしまうと不安だけが大きくなり、解決の糸口が見えなくなってしまいます。
新たな生活のスタート
借金の問題はたいてい法的な解決策があります。 利息をカットして完済を目指す「任意整理」、借金の免除を受ける「自己破産」、住宅を守りつつ大幅に減額する「個人再生」など、状況に合わせた最適な手段(債務整理)をご提案します。
弁護士への相談は、無用な不安から解放され、本当に向き合わなければならない問題に目を向けるための第一歩です。新しい生活のスタートを一緒に切りましょう。